千葉県2011年前期2011-06-06(Mon)
千葉県2011年前期試験問題の解説です。(問題と解答はこちらのサイトで公開されています。)
大問1
(1)
ア・・・備中ぐわは江戸時代
イ・・・石包丁は弥生時代
ウ・・・牛馬耕や草木灰の利用が始まったのは鎌倉時代
(2)千葉県は農業が大変盛んな県であり、とくに首都圏向けの近郊農業が発達しています。そのことに加えて、銚子など漁港の存在を想起できれば、エが千葉県であるとわかるでしょう。
(3)青年海外協力隊を知っているかどうかが問われているだけの設問です。
(4)資料を読み取る力が問われている設問です。生活用水は人口に、工業用水は工業出荷額に、農業用水は耕地面積(とくに水田)にそれぞれ対応するということを、まず把握しなくてはなりません。
まず、資料2から、人口の一番多い関東地方が生活用水の一番多いBであるとわかります。次に、資料3から、工業出荷額の一番多い中部地方が、工業用水の一番多いDであるとわかります。残るは北海道と東北地方ですが、資料4から、東北地方は北海道に比べて水田面積が3倍近くも多いですので、農業用水の多いAが東北地方です。畑に比べて水田は、水の使用料がずっと多くなるということは、当たり前のことでしょう。
大問2
(1)Aの青森県、Bの鳥取県、Dの宮崎県は県名と県庁所在地名が同じ。Cの香川県の県庁所在地は高松市。
県名と県庁所在地名を覚えていることと、地図を見てそれが何県なのかがわかることは、日本地理の勉強においては必須の基本的知識です。
(2)解説不要の簡単問題です。
(3)まずWは東京都、Xは神奈川県、Yは愛知県、Zは滋賀県ですので、表中のこれら4県にしるしをつけましょう。そのあと、選択肢に書かれていることについて、これら4県についての表の数字を千葉県の数字と比べていくだけの設問です。
(4)の1 解説不要の簡単問題です。
(4)の2
ア・・・金華橋の金の字のうえに639、橋の字の上に644、そしてその少し右に650の標高を示す数字が掲載されていますので、金華橋の下を流れる川は東から西へ流れていることがわかります。川は高いほうから引くいほうへと流れますので。
イ・・・この地形図は25000分の1の地形図です。金華橋から兎川寺までの直線距離は地形図上では3cmから4cmといったところですので、実際の距離はそれを25000倍してやればわかります。
4cm×25000=100000cm
100000cm=1000m=1km
となり、多く見積もっても1kmということですから、1.5Kmということはありえません。
ウ・・・林城あとの標高は846mですので、金華橋との標高差はちょうど200mくらいになりますから、この選択肢が正解です。
エ・・・西桐原から東桐原にかけての一体にかけて、桑畑の記号は見られません。多く見られるのは果樹園です。扇状地は水はけがよいため水田には不向きで、戦前は蚕の餌となる桑がよく植えられていましたが、戦後は製糸業が衰退するのにしたがって桑畑は減っていき、果樹園に利用されることが多くなりました。
大問3
(1)北緯40度の緯線が、秋田県の八郎潟干拓地、北京、ギリシャ、イタリア、スペイン、ニューヨークなどを通過するということは、知っておくべき知識です。また、北回帰線(北緯23.4度)は、アラビア半島やサハラ砂漠を通過します(回帰線の通る場所は乾燥帯になりやすいということも、知っておいたほうがよい知識でしょう)。その2本が地図上のどのあたりを通過するのかをだいたいわかれば、千葉県を通る図中の緯線は北緯35度であろうと、正解を選ぶことができます。
(2)ヨーロッパが、高緯度でありながら比較的温暖である理由は、暖流の北大西洋海流とその上を通過して大陸に吹きつける偏西風のためであるということは、基礎的内容です。
(3)グレーにぬられた部分はサハラ砂漠が中心になっていますので乾燥帯です。黒くぬられたオーストラリアの北部は、赤道に近いですから熱帯です。
(4)原子力発電が非常に盛んなフランスがa国。水力発電の盛んなブラジルがc国。石油が豊富に取れるために、火力発電だけで電力をまかなうことができるサウジアラビアがb国となります。
水力発電の割合が高い国として、他にカナダとノルウェーを覚えておきましょう。ほとんどの電力を火力発電でまかなっている国としては、石炭の豊富に取れるオーストラリアがあります。原子力発電がこれだけの割合を占めている国はフランスだけであり、非常に特徴的で、高校入試に頻出です。
大問4
(1)239年、邪馬台国の女王卑弥呼が魏に使いを送りました。
ウは奴国の王です(57年)。
(2)何度も渡航に失敗し、失明をしながらも、日本に来て戒律を伝えた奈良時代の僧は鑑真です。
(3)定番の頻出記述問題です。問題を読んだ瞬間に解答が頭に浮かぶようになっていなければいけないでしょう。
(4)Dは室町時代のことですので、勘合貿易(日明貿易)のことを指しているエが正解です。
アの南蛮貿易は、16世紀のこと。イは平安時代末期の平清盛の事績。ウは17世紀初めの江戸時代初期のことです。
(5)ウ享保の改革→エ田沼意次の政治→イ寛政の改革→ア天保の改革、という順になります。
江戸時代の政治担当者の移り変わりと、その政治内容について、基本的な歴史の流れとともに知識が頭の中に入っているかどうかが試されている基本的な問題です。
大問5
(1)イの廃藩置県が正解です。アは1925年の普通選挙法、ウはロシア革命(1917年)後のシベリア出兵ですから、いずれも大正期です。エは1858年のことで、江戸時代です。
(2)幕末の開港以来、一貫して最重要の輸出品であったのは生糸ですから、Aが生糸です。
日本の産業革命は、1880年代から90年代に繊維工業を中心にして起こりました。紡績業などで大工場が次々につくられ、国産綿糸が大量に生産されるようになり、輸出が輸入を大幅に上回るようになったのですから、1885年の時点では一番の輸入品であったのが1899年には生糸に次ぐ輸出品となっているBが綿糸・綿織物です。
(3)解説不要の簡単問題です。
(4)1937年の日中戦争開戦の翌年にYの国家総動員法が定められました。ウにYが入りますので、Xの切符制・配給制は戦争が激しくなってきてからの出来事であろうと考えて、エにXを入れます。
金融恐慌は1927年の出来事ですのでZはイに入ります。金融恐慌の時期を判別させるというのは、高校入試としては細かい内容を問う設問であり、ちょっと厳しいかなと感じました。1927年は昭和2年ですが、1926年の12月に大正天皇が亡くなったために、昭和元年は1週間ほどで終わってしまい、すぐ昭和2年となります。金融恐慌が昭和の始まりとともにやってきたということは、大学受験日本史では基本的な内容ですので、知っておくとよいでしょう。
(5)高度経済成長期がいつからいつまでなのかについては、1950年の朝鮮戦争勃発による朝鮮特需がきっかけであること、1973年の石油危機によって終わりを告げたことを理解しておきましょう。石油危機後は安定成長期へと移行しました。1964年の東京オリンピックは高度経済成長期を象徴するできごとです。
ア・・・1950年の朝鮮戦争に際して設置された警察予備隊は、朝鮮に出動した在日米軍の空白を埋めることが直接の目的でした。これを発端に日本の再軍備への動きが進み、警察予備隊はその後、保安隊、そして自衛隊へと改組されました。日米安全保障条約が結ばれたのは1951年。
イ・・・バブル経済は1980年代。
エ・・・敗戦直後の政治の民主化についてです。
大問6
(1)アは身体の自由であり、自由権。イは労働三権であり社会権。ウは経済活動の自由であり、自由権。エの法の下の平等は平等権。
(2)それぞれの県について、有権者数を定数で除して、議員1人あたりの有権者数を計算する。すると、議員1人あたりの有権者数が最も多いのはA県の1200(千人)、最も少ないのはD県の240(千人)となるので、格差は5倍となり、A県の「一票の価値」が最も低くなる。
(3)
ア・・・日本国憲法は改正されたことがないので、アは誤文。新しい人権とは、日本国憲法の制定後に、新たに人権として認められるようになったものであるから、憲法には直接には書かれていない。
イ・・・国会議員は公人であるから、その資産を公開することがプライバシーの侵害にあたるとは考えにくく、実際に新聞等で公開されている。
エ・・・情報公開制度は多くの地方公共団体でも実施されている。
大問7
(1)感染症撲滅など世界の人々の健康な生活をめざして活動している国際機関は世界保健機関(WHO)である。World Health Organization
国連平和維持活動(United Nations Peacekeeping Operations)は、日本ではPKOと略される。
(2)安全保障理事会の常任理事国が持っている拒否権とは何なのかを説明させる問題である。重要事項であるので、仕組みを理解していなければならないのは当然であるから、あとはそれをきちんと書けるかどうかである。
大問8
(1)
ア・・・果実の消費量は、1985年から95年にかけてよりも、65年から75年にかけてのほうが伸びが大きい。
ウ・・・自給率と消費量にほとんど変化がないということは、国内生産量も変化がないと考えられる。
エ・・・消費量が増加したのに、自給率が低下したということは、国内生産で足りない分を輸入で補ったはずであるから、輸入量は増加したと考えられる。
(2)同じ商品内容なのに為替相場の影響で価格が異なっている食料品は、アメリカ産牛カルビ焼肉用と南アフリカ産グレープフルーツである。どちらも同じ内容なのに価格が安くなっている。外国からの輸入品を安く買えるようになったのは、円の価値が高まったから、すなわち円高のためである。
(3)自動車などでの輸送によって発生する二酸化炭素は、代表的な温室効果ガスであり、地球温暖化の原因である、ということを理解していれば、簡単な記述問題である。
大問1
(1)
ア・・・備中ぐわは江戸時代
イ・・・石包丁は弥生時代
ウ・・・牛馬耕や草木灰の利用が始まったのは鎌倉時代
(2)千葉県は農業が大変盛んな県であり、とくに首都圏向けの近郊農業が発達しています。そのことに加えて、銚子など漁港の存在を想起できれば、エが千葉県であるとわかるでしょう。
(3)青年海外協力隊を知っているかどうかが問われているだけの設問です。
(4)資料を読み取る力が問われている設問です。生活用水は人口に、工業用水は工業出荷額に、農業用水は耕地面積(とくに水田)にそれぞれ対応するということを、まず把握しなくてはなりません。
まず、資料2から、人口の一番多い関東地方が生活用水の一番多いBであるとわかります。次に、資料3から、工業出荷額の一番多い中部地方が、工業用水の一番多いDであるとわかります。残るは北海道と東北地方ですが、資料4から、東北地方は北海道に比べて水田面積が3倍近くも多いですので、農業用水の多いAが東北地方です。畑に比べて水田は、水の使用料がずっと多くなるということは、当たり前のことでしょう。
大問2
(1)Aの青森県、Bの鳥取県、Dの宮崎県は県名と県庁所在地名が同じ。Cの香川県の県庁所在地は高松市。
県名と県庁所在地名を覚えていることと、地図を見てそれが何県なのかがわかることは、日本地理の勉強においては必須の基本的知識です。
(2)解説不要の簡単問題です。
(3)まずWは東京都、Xは神奈川県、Yは愛知県、Zは滋賀県ですので、表中のこれら4県にしるしをつけましょう。そのあと、選択肢に書かれていることについて、これら4県についての表の数字を千葉県の数字と比べていくだけの設問です。
(4)の1 解説不要の簡単問題です。
(4)の2
ア・・・金華橋の金の字のうえに639、橋の字の上に644、そしてその少し右に650の標高を示す数字が掲載されていますので、金華橋の下を流れる川は東から西へ流れていることがわかります。川は高いほうから引くいほうへと流れますので。
イ・・・この地形図は25000分の1の地形図です。金華橋から兎川寺までの直線距離は地形図上では3cmから4cmといったところですので、実際の距離はそれを25000倍してやればわかります。
4cm×25000=100000cm
100000cm=1000m=1km
となり、多く見積もっても1kmということですから、1.5Kmということはありえません。
ウ・・・林城あとの標高は846mですので、金華橋との標高差はちょうど200mくらいになりますから、この選択肢が正解です。
エ・・・西桐原から東桐原にかけての一体にかけて、桑畑の記号は見られません。多く見られるのは果樹園です。扇状地は水はけがよいため水田には不向きで、戦前は蚕の餌となる桑がよく植えられていましたが、戦後は製糸業が衰退するのにしたがって桑畑は減っていき、果樹園に利用されることが多くなりました。
大問3
(1)北緯40度の緯線が、秋田県の八郎潟干拓地、北京、ギリシャ、イタリア、スペイン、ニューヨークなどを通過するということは、知っておくべき知識です。また、北回帰線(北緯23.4度)は、アラビア半島やサハラ砂漠を通過します(回帰線の通る場所は乾燥帯になりやすいということも、知っておいたほうがよい知識でしょう)。その2本が地図上のどのあたりを通過するのかをだいたいわかれば、千葉県を通る図中の緯線は北緯35度であろうと、正解を選ぶことができます。
(2)ヨーロッパが、高緯度でありながら比較的温暖である理由は、暖流の北大西洋海流とその上を通過して大陸に吹きつける偏西風のためであるということは、基礎的内容です。
(3)グレーにぬられた部分はサハラ砂漠が中心になっていますので乾燥帯です。黒くぬられたオーストラリアの北部は、赤道に近いですから熱帯です。
(4)原子力発電が非常に盛んなフランスがa国。水力発電の盛んなブラジルがc国。石油が豊富に取れるために、火力発電だけで電力をまかなうことができるサウジアラビアがb国となります。
水力発電の割合が高い国として、他にカナダとノルウェーを覚えておきましょう。ほとんどの電力を火力発電でまかなっている国としては、石炭の豊富に取れるオーストラリアがあります。原子力発電がこれだけの割合を占めている国はフランスだけであり、非常に特徴的で、高校入試に頻出です。
大問4
(1)239年、邪馬台国の女王卑弥呼が魏に使いを送りました。
ウは奴国の王です(57年)。
(2)何度も渡航に失敗し、失明をしながらも、日本に来て戒律を伝えた奈良時代の僧は鑑真です。
(3)定番の頻出記述問題です。問題を読んだ瞬間に解答が頭に浮かぶようになっていなければいけないでしょう。
(4)Dは室町時代のことですので、勘合貿易(日明貿易)のことを指しているエが正解です。
アの南蛮貿易は、16世紀のこと。イは平安時代末期の平清盛の事績。ウは17世紀初めの江戸時代初期のことです。
(5)ウ享保の改革→エ田沼意次の政治→イ寛政の改革→ア天保の改革、という順になります。
江戸時代の政治担当者の移り変わりと、その政治内容について、基本的な歴史の流れとともに知識が頭の中に入っているかどうかが試されている基本的な問題です。
大問5
(1)イの廃藩置県が正解です。アは1925年の普通選挙法、ウはロシア革命(1917年)後のシベリア出兵ですから、いずれも大正期です。エは1858年のことで、江戸時代です。
(2)幕末の開港以来、一貫して最重要の輸出品であったのは生糸ですから、Aが生糸です。
日本の産業革命は、1880年代から90年代に繊維工業を中心にして起こりました。紡績業などで大工場が次々につくられ、国産綿糸が大量に生産されるようになり、輸出が輸入を大幅に上回るようになったのですから、1885年の時点では一番の輸入品であったのが1899年には生糸に次ぐ輸出品となっているBが綿糸・綿織物です。
(3)解説不要の簡単問題です。
(4)1937年の日中戦争開戦の翌年にYの国家総動員法が定められました。ウにYが入りますので、Xの切符制・配給制は戦争が激しくなってきてからの出来事であろうと考えて、エにXを入れます。
金融恐慌は1927年の出来事ですのでZはイに入ります。金融恐慌の時期を判別させるというのは、高校入試としては細かい内容を問う設問であり、ちょっと厳しいかなと感じました。1927年は昭和2年ですが、1926年の12月に大正天皇が亡くなったために、昭和元年は1週間ほどで終わってしまい、すぐ昭和2年となります。金融恐慌が昭和の始まりとともにやってきたということは、大学受験日本史では基本的な内容ですので、知っておくとよいでしょう。
(5)高度経済成長期がいつからいつまでなのかについては、1950年の朝鮮戦争勃発による朝鮮特需がきっかけであること、1973年の石油危機によって終わりを告げたことを理解しておきましょう。石油危機後は安定成長期へと移行しました。1964年の東京オリンピックは高度経済成長期を象徴するできごとです。
ア・・・1950年の朝鮮戦争に際して設置された警察予備隊は、朝鮮に出動した在日米軍の空白を埋めることが直接の目的でした。これを発端に日本の再軍備への動きが進み、警察予備隊はその後、保安隊、そして自衛隊へと改組されました。日米安全保障条約が結ばれたのは1951年。
イ・・・バブル経済は1980年代。
エ・・・敗戦直後の政治の民主化についてです。
大問6
(1)アは身体の自由であり、自由権。イは労働三権であり社会権。ウは経済活動の自由であり、自由権。エの法の下の平等は平等権。
(2)それぞれの県について、有権者数を定数で除して、議員1人あたりの有権者数を計算する。すると、議員1人あたりの有権者数が最も多いのはA県の1200(千人)、最も少ないのはD県の240(千人)となるので、格差は5倍となり、A県の「一票の価値」が最も低くなる。
(3)
ア・・・日本国憲法は改正されたことがないので、アは誤文。新しい人権とは、日本国憲法の制定後に、新たに人権として認められるようになったものであるから、憲法には直接には書かれていない。
イ・・・国会議員は公人であるから、その資産を公開することがプライバシーの侵害にあたるとは考えにくく、実際に新聞等で公開されている。
エ・・・情報公開制度は多くの地方公共団体でも実施されている。
大問7
(1)感染症撲滅など世界の人々の健康な生活をめざして活動している国際機関は世界保健機関(WHO)である。World Health Organization
国連平和維持活動(United Nations Peacekeeping Operations)は、日本ではPKOと略される。
(2)安全保障理事会の常任理事国が持っている拒否権とは何なのかを説明させる問題である。重要事項であるので、仕組みを理解していなければならないのは当然であるから、あとはそれをきちんと書けるかどうかである。
大問8
(1)
ア・・・果実の消費量は、1985年から95年にかけてよりも、65年から75年にかけてのほうが伸びが大きい。
ウ・・・自給率と消費量にほとんど変化がないということは、国内生産量も変化がないと考えられる。
エ・・・消費量が増加したのに、自給率が低下したということは、国内生産で足りない分を輸入で補ったはずであるから、輸入量は増加したと考えられる。
(2)同じ商品内容なのに為替相場の影響で価格が異なっている食料品は、アメリカ産牛カルビ焼肉用と南アフリカ産グレープフルーツである。どちらも同じ内容なのに価格が安くなっている。外国からの輸入品を安く買えるようになったのは、円の価値が高まったから、すなわち円高のためである。
(3)自動車などでの輸送によって発生する二酸化炭素は、代表的な温室効果ガスであり、地球温暖化の原因である、ということを理解していれば、簡単な記述問題である。
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